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はじめまして、まこはるです。 都内在住の20代会社員です。30歳に向けてそろそろかっこいい大人目指していこうかなということでかっこいい大人になるためのブログ立上げました!学生時代には海外留学なども経験があるのでちょっと世界にも目を向けた内容も書いていきたいなと思ってます。 将来はハイジのおじいさんくらいカッコいい感じに生き生きした老後を過ごしたいです。幅のあることが書けるといいなと思ってます。皆さんの参考になれば嬉しいです。

【英語テスト】TOEIC?TOEFL?からIELTSまで英語試験を比較し徹底解説します!

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「将来は海外でゆっくり暮らしたい」「海外に留学したい」「海外で働きたい」など、夢を持って英語を話せるようになりたいと思っている方はたくさんいますよね。

 

でも、何をどう頑張ったら良いのか。「小学生の頃に英検については聞いたことあるけど、実際活用できるの?」など、英語習得のスタートを切るにあたって、知っておくべき英語のテスト3つを徹底比較していきたいと思います!

 

 

 

1.英語を勉強する目的を考える

 

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まずは、漠然と描いている海外生活への憧れを明確化していきましょう。ここを明確にすることで、自ずと必要な準備が見えてきます。

 

例えば、、

 

「海外の南の島でゆっくり暮らしたい!」それはどこなのか、どうすれば行けるのか、住むために必要な資格やスキルは何か。

 

「海外でばりばりかっこよく働きたい!」どの国の、どういった会社なのか。

 

「海外の大学・大学院で勉強したい!」どの国の、どのスクールの、どのコースか。

 

自分自身の中で漠然としている「海外に行きたい!」正体を見つけましょう。

そして、どの答えに至ったとしても、その国の言語を学ぶことは避けては通れない道です。今回は英語にフォーカスして紹介しますが、いかなる言語でも、まずは学び始めの地点で目的をはっきりさせることが重要なのです。その目的が、勉強を続ける為のエンジンになります。

 

2.3つの英語テストをご紹介(TOEIC/TOEFL/IELTS)

今回は、3つの英語テストについてご紹介していきます。まずはそれぞれの言語について、簡単に触れていきたいと思います。

①TOEIC(Test of English for International Communication)

1970年代、アメリカの非営利団体Educational Testing Service、ETSによって開発され、世界約150か国で実施されています。日本においては、海外進出が進む70年代に、日本人の英語によるコミュニケーション能力の育成を急務と考えた北岡靖男氏によって発案されたプログラムです。

TOEIC®の受験・試験対策ならエッセンス イングリッシュ スクール | 

②TOEFL(Test of English as a Foreign Language)

1964年、米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)により、英語を母語としない人々を対象に開発した世界基準のテストです。これまでに延べ3,500万人以上が受験し、そのスコアは150か国、11,000以上の大学・機関において、入学選考などの様々な場面での英語力の証明とされています。

TOEFLテストの歴史 | TOEFL iBTテストとは | 受験者の方へ | TOEFLテスト日本事務局(CIEE Japan)

③IELTS(International English Language Testing System)

IELTSは、ブリティッシュ・カウンシル(1934年に設立された英国の公的な国際文化交流機関)が運営する英語圏の国々への留学や移住の為の試験で、現在は世界68カ国以上で6,000 を越える教育機関、企業、各種団体、政府機関が、正式な英語運用能力試験として採用しています。

https://www.britishcouncil.jp/sites/default/files/japan-common-press-release-ielts.pdf 

3.TOEIC(トーイック)の特徴

ここからは、この3つのテストの特徴と使い方を説明していきます!

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TOEICは、日本の大学や高校のテストで受けたり、就職活動の時の参考指標として用いられますよね。日本人にとっては、英語テスト=TOEICが根付いているかもしれませんが、目的によってはTOEICの点数が通用しないケースもありますので、ここではTOEICの点数を取得するメリットとデメリットをご紹介します。

①メリット

まずTOEICが一番評価指標とされるのは、日本での就職/転職活動です。日本では、高校、大学と英語の評価をTOEICで数値化することが一般化させているので、特に日系企業の人事の方は、TOEFLやIELTSの点数を見てもピンと来ないことが多いです。

②デメリット

海外の大学・大学院に進学する際には、選考で受け付けてもらうことができません。ですので、海外のアカデミックのフィールドにチャレンジしたい場合は、TOEICの勉強は遠回りになってしまいますので、しっかりと確認することが大事になります。

 

<TOEIC公式サイト>

【公式】TOEIC Program|IIBC

 

4.TOEFL(トーフル)の特徴

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TOEFLは、「なんとなく聞いたことがある」という方が多いのではないでしょうか。

上記で説明したようにアメリカで開発されたテストですので、アメリカでは一般的な英語テストになります。TOEFLについても、活用できるケースとそうでないケースがあるので、メリット/デメリットでご紹介していきます。

①メリット

アメリカでの英語能力の証明に非常に強いので、アメリカで現地就職したい場合、もしくはアメリカの大学・大学院に進学したい人にはおすすめです。ただ、TOEICより難易度が高いテストになりますので、準備への費用や期間をしっかりと設定することがポイントになってきます。

②デメリット

日系企業の就職活動では人事担当者に伝わりにくい指標になりますので、就職活動で活かしたい場合には、TOEICを受験することをお勧めします。また、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドの大学院・大学・企業には、評価されることは間違いないものの、イギリスとアメリカという系統で分けられている空気感はあるようです。

 

日本国内で点数を伝えるときは、TOEICに換算すると○○点という指標を持っておくことが重要になるでしょう。

 

<TOEFL公式サイト>

TOEFLテスト(受験者向け)

 

5.IELTS(アイエルツ)の特徴

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IELTSというテストを知っている日本人はあまりいないのではないのでしょうか。日本国内で見ると、今回紹介した3つのテストの中では最もマイナーとされるテストになるかと思います。ただ、グローバススタンダートとされているIELTSとTOEFLと比較すると、「IELTSの方が日本人が点数を取りやすい」と言われていますので、海外への留学や移住を検討する際には、ぜひチェックしておきましょう。こちらもメリット/デメリットで比較してみたいと思います。

①メリット

IELTSはイギリス発祥のテストというだけあって、ヨーロッパやオーストラリア、ニュージーランドの企業や大学・大学院には歓迎される傾向にあります。アメリカでも通用しますが、上記のように「日本人に向いている」と言われていることもあり、MBAの留学を検討してチャレンジされている方が多いようです。 

②デメリット

日本国内では特にマイナーと言われていますので、日系企業への就職活動や英語能力を証明する指標としては向いていないと言えます。例えば、日系グローバル企業への就職を目指す場合は、IELTSの点数と合わせてTOEICも点数を持っておくと良いでしょう。

 

マイナーなだけあって、書店を見ても3つのテストの中で最も参考書が少ないことが多いです。ただそれは、限られた参考書さえマスターしておけば点数を取れるともとらえることができるでしょう。

 

<IELTS公式サイト>

IELTS(アイエルツ)公式テストセンター | 公益財団法人 日本英語検定協会

 

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。今回の記事では、これから海外に向けてなにか頑張っていくスタートを切る人向けとして、「各テストの点数を取るコツ」ではなく、各テストの特徴や強み弱みをご紹介させていただきました。

 

ぜひ参考にしていただき、将来の夢に向けた第一歩として熱量の注ぎ方を明確にしていきましょう!